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テニスのチャレンジシステム!その仕組みは?

      2016/01/26

錦織圭選手のテニス、最近は、
いろいろな試合を、テレビで放映していますよね!

テニスって、1つの試合が長いんですけど、
でも、たくさん見られるのは、うれしいですよね~

 
ところで、プロの試合になると、
「チャレンジシステム」が設定されていること、
多いですね!

知ってます?

 

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今では、もうおなじみですけど、
初めてみたときは、なんじゃこりゃ??
と思いましたよ。

 
なので、今回は、チャレンジシステムについて、
まとめてみました!

 

知っておくと、錦織選手の試合、
もっと楽しく見られると思いますよ!

 

チャレンジシステムとは?

 
チャレンジシステムとは・・・

ラインズマンや審判の、
イン、アウトの判定を不服として、
選手が、申請するシステムです。

ホークアイと呼ばれる、
コンピューター映像処理システムを使って、
ボールの位置や軌道を分析し、

CGで再現することで、イン、アウトを判定します。

 

下の動画の、0:40から始まるのが、
CGの再現映像ですね!
 

 

コートのまわりに、10台のカメラを設置して、
その映像を使って、分析されるそうですよ!

チャレンジ権が行使されたら、その結果は、
2~3秒で、画面に映し出されますよね。

 

このチャレンジシステム、2005年の10月に
国際テニス連盟が導入を決定。

BIG4と呼ばれ、テニス界の頂点に
君臨し続けている
ロジャー・フェデラーなんかは、
導入にすごく反対してたそうなんですけど、

2006年3月のナスダック100オープンで
初めて、使われたそうです。

 
4大大会では、2006年8月の全米オープンで
導入されました。

 
それ以降、現在は、4大大会では、
全豪やウィンブルドンでも、導入されていますね。

 
ただし、大会の会場にたくさんあるコート、
すべてに導入されているわけでは、
ないんですね。

 
最近の錦織選手は、ランクも上位なので、
観客席もたくさんある、メインや
サブメインのコートを使うことが多いので、

チャレンジシステムは、どの試合でも
できる、という印象ですけど、

以前は、1回戦や2回戦は、
チャレンジシステムのないコート、
という感じでしたしね。

 

それと、全仏のように、
クレーコートの場合は、

バウンドしたボールの型(ボールマーク)が
つくので、
チャレンジシステムは導入されていません。

 

・・・と、こんな感じのチャレンジシステムですが、
そのルールは?

 

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チャレンジシステムのルールとは?

 
チャレンジ権の行使については、
次のような感じですね!

  • チャレンジ権は、1セットにつき、1人3回。
  • タイブレークに入ると、1回追加される。
  • 審判の判断が正しければ、チャレンジ権は1回減る。
  • 選手の判断が正しかった場合は、チャレンジ権の回数はそのまま。

 

上の動画にもあったように、
チャレンジ権が行使されると、会場内に、
拍手や手拍子、歓声があがり、

みんなで、スクリーンを見守る感じになります。

 

で、チャレンジが失敗した場合、
つまり審判が正しかった場合は、

残念でした~って感じで、そのまま
ゲームは続行されるし、

チャレンジが成功した場合でも、
インと判断されたボールが、
選手の言い分通り、アウトだった場合も、

あっ、アウトなんだな、という判定で
スムーズにゲームは続行されます。

 

challenge

 

でも、審判がアウトと言ったボールに
選手がインだったと主張して、
チャレンジが成功した場合の対処法は、
さまざま・・・といった印象です。

 
ケースバイケース、というのでしょうか。

 
チャレンジした選手のポイントになるか、
と言えば、なる場合もあり、
やり直しになる場合もあるからです。

 
例えば、サーブが、フォルトの判定。

打った選手は、今のは、インでしょ!
と、チャレンジ権を行使。

結果、インだった場合ですね。

 
フォルトコールがなくても、
今のは明らかに、エースだったぞ!
と判断される場合は、サーブを打った選手のポイント。

 
でも、それ以外の、
フォルトコールがなかったら、
プレイは継続されていて、

どちらにポイントが入るかは、
分からなかった・・・
なんて場合は、
やり直しになるんですね。

 

そう!
明らかにサービスエースになっていたか、
なんて、すごくあいまい・・・(;´∀`)

 
テレビで見ていて、
えぇ~、今のは、○○選手のポイントでしょう、
なんで、やり直しなの??

と思うことも、ありますから。

 
選手も、今のはこっちのポイントなんじゃないの??
なんて、審判に、談判している姿も見かけます。

 

2009年、このシステムが導入されて
間もないころ、チャレンジシステムを巡って、

フェデラーが、審判に暴言を吐いた!?
とかで、罰金を払わされた、
なんてこともあったようですが、

現在は、審判にひと言、
言っときたい、ってのはあっても、
チャレンジシステムは、すっかり定着した感じです。

 

 

ただし、このコンピューターによる判定が、
どこまで正確かは、疑問な部分もありますよね~

 
でも、過去、審判の判断を巡る言い争い!?
に、多くの時間を費やされているところを見ると、

中立的な判定をしてくれる、
チャレンジシステムは、必要なんでしょうね!

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